テーマ:貧困

片親で子どもを持つと貧困化?

最近、母子家庭だけではなく、父子家庭の支援の問題がクローズアップされている。 児童養育手当てなどは母子家庭しか出ない。それは、母子家庭の方が、父子家庭より所得が低いから。非正規雇用の割合も多いし。 しかし、父子家庭も収入は低いし、片親家庭になったら子育てのために世紀雇用からはずされる状況になる、父親も多い。 母子家庭動揺に…
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読書日記「ドキュメント 高校中退 今、貧困がうまれる場所」 どうしてこんな社会になったんだろう

埼玉県の高校で教鞭をとっていた青砥恭さんが、自分の足で歩いて聞いた高校を中退した若者の現状と育った家庭、今の思いなどが収められている。 教育現場の人も、そうでない人も必読の書だと思う。絶対読んで欲しいのは、大阪府知事と文科省の役人。 ここで、浮き上がってくるのは、進学校と中堅校、底辺校の間での、学力以上に経済に差があるという…
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読書日記「反貧困 「すべり台社会」からの脱出」 湯浅さんがいることに感謝

7月13日に反貧困全国キャラバンに参加したと報告したが、その時に買ったのがこの「反貧困」。 今年の3月くらいから、買わなくちゃ、買わなくちゃと思っていたが、手元にある本を読んでからと思っていて、後回しになっていた。 反貧困全国キャラバンの出発集会で買ったのは、書店で買うよりもこのキャラバンか、もやいか、とにかく、反貧困の活動にお…
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読書日記「抵抗する自由」 鎌田慧って慧眼だよなぁ

毎日新聞の夕刊に雨宮かりんは「蟹工船」については触れるが、鎌田慧の「自動車絶望工場」については触れない、という指摘があった。 小林多喜二の時代よりも、70年代のトヨタ自動車の工場現場の方が、現在のプレカリアートの現状に近いのだろうに。 多分、雨宮はそのとき、「自動車絶望工場」を読んでいなかったんだと思う。 1929年のプロレタリア…
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読書日記「ルポ 貧困大国アメリカ」 発売20日で二刷。書評の力か!?

 昨日、「ルポ 貧困大国アメリカ」の著者堤 未果と参議院議員川田龍平くんの結婚が発表されたね。  先月、衆議院会館で川田くんを見かけたので、なんとなく、親近感のあるニュースだった。  いや、そんな本文とは全然関係ない、ワイドショー的なミーハー的なところから始めました ミーハーだからね、私。  …
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読書日記「貧困襲来」 これは知恵と社会連帯の本ですね

 湯浅誠は反貧困キャンペーンの事務局長として、活躍している。ここのところ、ワーキング・プアーや、貧困問題、ネットカフェ難民の本を読んでいるが、どの本も現状に対する分析や告発本が多い。  それは重要なのだけれど、では、そこから抜け出すために、または私たちが社会連帯として反貧困の行動を起す時に、どうすればいいのか、どんな知恵を出せばい…
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読書日記「プレカリアート」 応援しているよ、雨宮!

 まず、プレカリアートという言葉の説明から入る。『不安定なプロレタリアート』の意で、「不安定な(precario)」と「プロレタリアート(proletariato)」の造語。03年にイタリアの路上で落書きとして発見されたという。  ならば、これはイタリアで、そしてそこから各国へ広がったのは、若者、特に安定した職を得られない若者が世…
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読書日記「新しい階級社会 新しい階級闘争 『格差』ではすまされない現実」 連帯しなくちゃ私も貧困層に

 昨年、NPO自立生活サポートセンター・もやいの湯浅誠さんの講演を聞いた。『反貧困キャンペーン』の事務局もしているので、現在日本で起きている多重債務、ワーキング・プアー、振り込め詐欺などを貧困というキーワードで結ぶことで連帯できると、キャンペーンのことも湯浅さんは語った。  2005年の郵政解散、9月11日の衆議院選挙で自民党が大…
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