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zoom RSS GMナタネの自生が増えている

<<   作成日時 : 2013/07/07 15:05   >>

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個々の報告の後、パネル討論として、会場からの質問に応えつつ、考えなどを披露する報告者。

昨日、2013年GMナタネ自生調査報告会に参加。河田昌東先生が、原発と遺伝子組み換えの類似性の比較をしていました。その表も載せます。
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GMナタネが自生するのは、水揚げする港や工場に長距離輸送する幹線道路などですが、それぞれ管轄が違い(国交省、環境省、地方自治体など)一括して対策が取れないようです。
市民が自力で行う調査なので、規模も小さく、範囲も狭いのですが、それでもGMナタネの自生は年々増えており、簡易検査では陰性でもPCR検査で陽性になる例も出ています。
また、GMのメーカーである多国籍企業モンサント社は自生を認めない、または反対派のテロ行為だとしています。特許のために厳重に管理されている種ですので、「種持ち出せないのにね」ということです。
GMは種類によりますが、花粉などを食べたチョウの幼虫が育たないなどの影響もあります。GM作物と雑草の交雑でのスーパー雑草(除草剤耐性の遺伝子を持つ)などもできるし、フランスカーン大学のマウスでの実験での腫瘍ができるなど、様々な問題がでています。
昆虫に対する影響は深刻だと思います。昆虫は受粉の手助けをするからです。この世からはちがいなくなったら、果物ができなくなってしまうという恐れがあります。GMによって昆虫の生態系が置かされることは、人類の生存の危機にもつながるのではないでしょうか?
また、放射能との共通点では、研究者へのハラスメントです。推進、中立、反対、すべての研究者が平等に研究をする権利があると思います。しかし、反対派は研究資金の打ち切りなどにあいます。
琉球大学大瀧研究室では、福島で採取したヤマトシジミの奇形研究を行い、論文発表後、研究費がカットされたという報告がありました。GMのネガティブな影響の研究発表を行った研究者、ブシュタイ氏やチャベラ氏もそれぞれ研究室や大学を追われています。
これから、TPPなどで多国籍企業の攻勢が強まるでしょうが、市民としては諦めずにできることをし、発表していく(嫌がらせにあっても)ことが必要でしょうね。


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