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zoom RSS ジンバブウェ訪問6 写真は一言いってから撮りましょう

<<   作成日時 : 2011/06/16 00:46   >>

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3日目の午前中、まだ続く(笑い)。

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マシャバから帰ると、また煮炊きをしていた。
今度はトマトを油で炒めている。そこに、とれたての卵を落とす。卵は黄身の黄色が薄い。卵の黄身の色って、えさによって変わるので、普通にそこらへんの草とか、白メイズを食べている限りには日本の卵ほど黄色くならないんだね。

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AZTRECと話をしながら、自家採種できる固定種を栽培しすることで自分たちでタネを管理しようという取り組みを、支援してきました。そこで、自家採取用の種の保存庫をつくることになり、その資金をDADA-アフリカと日本の開発を考える対話プロジェクトで集めました。それによって出来た保存庫。
写真でみるより、すごく立派。
これをみて、地域の農家の方が自分でも保存庫をつくったりしました。
小さな取り組みだけど、反省もあるだろうけれど、こうして目の前で見ると、嬉しい。

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炊事の建物の中にはかまどがあるが、建物の周りにも、かまどがある。これは、研修センターに宿泊した人が自炊できるようにつくったものらしい。今は、ほとんどスタッフが食事を作っているので、周囲のかまどは物を置いたりするだけになっているけれど。日本の公園にあるバーベキュー施設みたいなものをイメージしてくれればいいのかな。

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肉の串焼きとか焼けそうなかまどに、農具が洗って建てられている。これはこれで、いい使いかただなぁと思う。

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朝早くから働いている人たちは、10時くらいに第2の朝食というか、お昼を食べる。日本だと、10時のお茶って感じかな。私たちはこれがお昼になる。
マシャバのスーパーで買ったパンと、トマトと卵の炒め物。油断していると、油断しなくても、ハエが寄ってくる。写真をよく見るとハエが付いている。これにミルクティーが付く。
パンは日本のようにもちもちとしていないし、小麦粉もバターもずっしり使っている感じではない。でも、私、ちょっとスカスカのパンの方が好き。
日本のパンはあれはご飯だから(というか、白飯の代わり)。

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炊事場の建物の置くには、鶏の卵を産む場所になっている。草で編んだかごが鶏にジャストフィット。あの下には、卵が温められている。

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豚小屋を洗っている青年。本当は作業姿がいいのだが、「写真を撮るときには声をかけるように」、言われているので、声をかけるとどうしても格好をつけた記念写真になる。
でも、これもあまり写真を捕られる機会がない彼らにはとっては、できるだけいい写真を撮ってほしいと思うんだろうから仕方がない。
仕事柄、記録のためにも後方・報道のためにも写真を撮らなくちゃと常に思っているので、つい声もかけずに写真を撮ってしまう。これは同行の友人に厳しく注意されている。しかし、忘れちゃうんだよね。

ちゃんと、彼らにはプリントアウトをして写真を返さなければならない。
撮りっぱなしはではなく、写真を送ることで、彼らは「写真を撮っても、ちゃんとプリントしてくれる人」と私を認識してくれて、次回行った時にもっと自然な写真が撮りやすくなる。

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小屋の屋根を作っているのかな? なぜか、彼は有刺鉄線を変えの穴に通していた。泥棒や他の動物除けかもしれない。

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「君は何をしているんだい?」と聞いたら「みている」と答えた。働き者しか写真は撮らないんだけれど、といったが、格好をつけて写真を撮れと要求していた。本当に、どこにでもいるなぁ、こういうタイプ。

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研修センターから臨む宿泊所のエリア。手前の木の下に、コンビ待ちの人がいたりする。

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正面の建物が研修センター。右側の木の向こうにあるのが炊事場の建物。炊事場の右にある木の棚のようなのが、食器を洗って乾かすところ。

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かれは、AZTRECのスタッフのアブマルクさん。背の低い潅木を切っていた。切った木はどうするんだと聞いたら、トマトの支柱や収穫する棚の補強などに使うという。

朝、畑を歩いている時に、友人がここでは何でも無駄にしないで使うんだよね、と言っていた。確かに、町に行くと道端とか芝生のところとかにビニールとかのゴミが落ちているが、村は本当にきれい。あまりモノを買えないというのもあるんだろうけれど、なんでも使用済みのものは捨てずに目的外にも利用。
「廃材とか持ってくるといいね」と何気に行ったら、友人に「新品を持ってきてやってよ」と怒られる。そうですね、自分が好きに古着を選ぶならいいけれど、こういうところへの支援は出来れば新品がいいね。
以前、南部アフリカが旱魃で食料支援が必要になったとき、米国などは余っている遺伝子組み換えメイズを支援に出したが、私は「米国民が安全性の問題で食べなくて、あまった遺伝子組み換えメイズではなく、困っている人には安全安心、高品質のものを送るべきだ」と怒ったが、廃材の発想は米国がアフリカに遺伝子組み換えメイズを送るのと同じ。厳しく、自分を責めるべきだと反省した。

次回は、やっと農場見学を紹介できる。







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