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zoom RSS 映画日記 「シャッター・アイランド」 幸せ?

<<   作成日時 : 2010/04/20 23:38   >>

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レオナルド・ディカプリオの「シャッター・アイランド」。ちなみに、このタイトルはダブルミーニングだと思う。
映画が始まる前の、注意のおかげで、余計にいろんなことを考えちゃったよ。どうよ、そういうの?

精神を病んだ犯罪者のための病院で女性患者が謎のメッセージを残し、姿を消した。鍵がかかった病室からどのようなトリックを使って脱け出したのか?そしてその病室には「ローオブフォー」(4の法則)なる暗号がのこされていた。連邦保安官テディは病院に赴くがある事に気をとられ、捜査ミスをおかす。妻を殺した男がここに収容されていたのだ。ボストン沖の孤島に建つ病院で惨劇が始まる。挑発的仕掛けのサスペンス。

ネタばれになってはいけないので、全ての感想をいうわけにはいけない。

ので、いくつか、思いつくままに。

主人公が偏頭痛もちで、私もそうなので、すごくシンパシー感じる。そして、自分の偏頭痛が主人公のみに起きたようなことを導いたら、やだなぁというか、そういう人生も受け入れられるかも、とかいろいろ考えた。

天気が悪くて、頭痛がして、それでも社会人として、仕事をしなくちゃいけないときの辛さを思い出した。それでも、自分としては気丈に振舞っているのに、周囲は「今日は、機嫌が悪そうだ」って感じているってことが分かる。
私は、自分が機嫌がいいのか悪いのか分からないから、逆に周囲もよほど極端ではないとその人の機嫌が分からないので、まぁ、生きていくための鈍感力というのでしょうか・・・

主人公の中に正義があって、自分勝手なとこがあって、悲しみとか、愛情とか、後悔とかがあって、すごいテンションが低い映画だけれど、それをディカプリオが演じていて、男臭さが増していて、すごくいいかもしれない。
ネガティブな感情いっぱいなのに、私は逆に幸せな人のような気がした。

ダニエル・デイ・ルイスのセクシーさにも惹かれるが、ディカプリオの大衆と汗の混じったようなにおいを発散してそうな、そういうむさくるしさが画面から漂っていて、ちょっとくらっと来た。

私は、体臭が好き。

思わせぶりなのか、伏線なのか、わからないシーンがあって、それに整合しないとこもあって、それが謎を解く鍵なのかもしれない。
割と早くに謎はわかるけれどね。

私はいつも友人たちとえいがを見て、反省会(何を反省するのか?)をする。その時に、それぞれのシーンで気づいたことや、感じたことを言い合う。それで、すっきりする。あ、全然反省していないのかな・・・いや、友人たちの感想に、私の見方は浅いとか、偏屈だとか、反省するべき点は浮かび上がってくるから。

シャッター・アイランドを観て、自分の中でいろんなことが起きても、それを柔軟に、楽しく受け入れられるようになりたいなぁと思った。


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『シャッターアイランド』お薦め映画
人間の心こそ最大のミステリー。何分で仕掛けに気づくか、同伴者と競うも良し。ラストについて、自説を語るも良し。または肩ひじ張らず、素直に観てしっかり騙されるのも楽しいお薦め作品だ。 ...続きを見る
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2010/05/01 19:15

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