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zoom RSS 親の収入と学力の関連っていまさらってかんじ

<<   作成日時 : 2009/08/05 23:07   >>

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今日、ニュースで

小6正答率、世帯年収で差=学力テストの追加分析−文科省
 年収が多い世帯ほど子供の学力も高い傾向にあることが、2008年度の小学6年生を対象にした全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)を基に行われた文部科学省の委託研究で4日、分かった。学力テストの結果を各家庭の経済力と結び付けて分析したのは初めて。


って、今更じゃないのか?
確か、10年位前に、東大生の親の年収の平均は800万円以上とかいう報道があったし。

まぁ、文科省がやっと調べたというか、認めたということなんだね。

元上尾高校教諭の青砥先生の話を何回か聞いたことがある。
埼玉県内の高校をG1(進学校)からG5(底辺校)までにカテゴライズして、そこでの親の仕事や学費の滞納、退学の状況などを紹介していた。
そこでは、親の年収が子どもの状況にかなり影響を与えていること。
そして、底辺校では多くの子どもたちが退学、その後は職を転々としていっている。親の貧困状況が子どもたちに続いている。貧困の再生産。その状況から抜け出したいと思っても、どうしようもできない。資格がほしいと思っていて、頑張れば何とかなる、何とかならないのは自分の頑張りが少ないからって思っているんだけどねぇ。

こういう話を聞いたので、学校外で学費につき5万円がかかっているなどという報道を、親の年収がありそうなTV局のアナウンサーに言われると、そうなんだよねぇ、あなたはうえの階層にいるんだねぇと、思ってしまう。

さて、子どもたちの貧困をどうするのか、そこから抜け出すためには教育と子どもたちへの適切なケアをする周囲の人間を育てること。
また、現在、高校をリタイアして貧困の中にいる若者はどうするか。労働のための職業訓練と、それを通して教養などを身につけさせることだという。

月2万6千円の子ども手当てがどこまで効果があるのか、疑問。多くの人は、親の遊興費になるのではないかと思っている。
だったら、返済義務のない奨学金の充実、公立学校の無償化と学校内での教育のレベルを上げること、18歳までの子どもの医療費のただ、授業料以外(修学旅行、体操着、給食費)などの費用の無償化などの方がいいと思う。
それと、職業訓練を受けるハードルを低くすることと、それが終了した後にどう仕事につくのか、または自営業や仕事お越しなどを考えるのかなどの支援なども必要では。

まぁ、私の稚拙な考えだからもっといいアイディアはあると思う。
少子高齢化社会の日本をどうするのかということを考えると、今の貧困の中にいる若者、子どもたちがしっかり将来に希望を持って生きられる社会作りのための基盤整備ではないだろうか。

どうしよう、票を入れたい議員がいない・・・


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