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西原地区には鶴川を利用した水車があります。 お邪魔したNさんやご兄弟は子供のこと、母や祖母と一緒に夜、水車の水を止めにいったそうです。水車で雑穀を挽くのは女の仕事。だから、水車の管理も女の仕事だったそうです。夜水車小屋に1人で行くのは怖いから、子供を連れて行ったそうです。昔は街頭もなく、真の闇、その中を1つの提灯の明りだけを頼りに水車小屋に行く。母や祖母が水を止めに行く間、子供は水車小屋で待たされる。真っ暗の中、水車が止まるぎーっという音が怖かったとか。Nさんと妹さんが同じことを言っていた。 確かに怖いだろうなぁと思った。 西原地区の南側には山があって、月が隠れていることもあっただろうし、いくら昔は星がきれいだったとはいえ星明りだけでは頼りない。斜面に、向かい側には深い森。 そばの実を入れて、金具の輪を置いておくと、少しずつ穴に落ちていく。 挽かれたそば粉が下に落ちています。 水車小屋の中です。 これは水路。ここに鶴川からの水を流して、水車を回す。水の勢いがよいと早く回り、粗挽きに。細かく挽きたい場合は、水の量を少なく。 水車回ってます。 さて、米粉でお饅頭も作りました(私以外の人が。私はNさんのお話を聞いていました)。 水車で荒く挽いた米粉をまずは振う。 お湯で粉を練り、お饅頭1個分くらいにまとめておく。それをあらかじめまとめておいたあんこを包んで20分くらい蒸す。 祖母が作ったお饅頭は重曹入れのお饅頭で、私はあの味が好きだった。時々、田舎饅頭といって重曹入りの饅頭を売っているので、買う。祖母を思い出す。 蒸しあがりました。粉が粗いので、米の甘さを感じる。皮の部分で十分おいしい。 上は形が悪いとかいろいろな理由ではじいた赤大豆。下は黒豆。ふっくら炊いたらおいしそうな黒豆で、よだれが出ました。 最後は猫写真。訪問した日は残った雪が気温を下げて、本当に氷水に入っているような寒さでした。なので、猫は家の中にいて、人間にもよってきました。猫の愛想のよさは寒さのせいらしいです。 日の当たっているところで日向ぼっこ。暖かいのか、後の猫は電話機に乗っています。 かわいいので後姿。電話機のオンフックのボタンを2回も押してしまったちびちびちゃん(または、ラオスちゃん。勝手に命名)。 |
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