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石油採掘によってアメリカン・ドリームをかなえた男の利権争いと血塗られた歴史を描いた。原作は1927年に発表された、社会派作家アプトン・シンクレアの「石油!」。ダニエル・デイ=ルイスが、冷徹な石油王が破滅していくまでを熱演。 石油ブームに沸く20世紀初頭のカリフォルニア。鉱山労働者のプレインビュー(ダニエル・デイ=ルイス)は、石油が沸く源泉があるという情報を耳にする。息子(ディロン・フリーシャー)とともに石油採掘事業に乗り出したプレインビューは、異様なまでの欲望で富と権力を手にしていく。 ということなんだけれど、傑作だという評判で観に行ったが、私にはいまいちでした。 主人公があまりにも自分の石油採掘でビッグになって行きたいという欲望が強いせいなのか・・・ それ以外に人間的な部分って、持ってるくせにストイックなまでに押し殺そうとするのだ。 それがねぇ。もっと、周囲の人と仲良くやってハッピーに暮らせばいいのにって思っちゃう。 まぁ、ああいうはた迷惑な人でなければ、映画の主人公にならないし、傑作にならないのかもしれない。 しかし、私は現実世界ではもって楽に生きればと思う。 ただ、ストーリー的には娯楽対策のようなありえないような出来事がてんこ盛りって言う感じではなく、淡々と流れている。 だから、主人公の人格はいかがなものかと思うが、ストーリー的にはいまいちだが、リアルな感じがした。 |
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